スクーリング マルチメディア演習 Day3
目次
スライド
演習
各自持っている画像を使って合成しましょう。
もし、合成のアイディアが浮かばない場合には、文字を利用して合成しましょう。
Webから実験用にダウンロードして利用しても構いません(解像度高くないと荒れてしまいます)。
Googleなどで画像検索後に
- ツール - サイズ - 大
とすることで大きなサイズのみを表示させることができます。
準備
- 書類フォルダの学籍番号フォルダ内にDay3フォルダを作成して作業しましょう。
(参考)画像の修正・加工
(参考)フィルターギャラリー(3:30あたりから)
(参考)Web用に出力
レイヤーを使い倒そう
髪の毛の切り抜き(古い方法)
次に説明をする被写体を選択機能がなかったときには、このように髪の毛の切り抜きをおこなっていました。
どんな感じか見てみましょう。
【2019年版】Photoshop 髪の毛の切り抜きはここまで進化
Adobe Sensei, Adobe Firefly
AIの機能でここまで便利になっています。 余力のある人はやってみましょう。
- 複雑な髪の⽑も⼀瞬で切り抜く(古い)
- 【AI生成塗りつぶし】フォトショップで髪の毛を切り抜く方法(最新)
- 「コンテンツに応じた塗りつぶし」で写真から不要物をすばやく消去
- 「被写体を選択」を使って補正対象にすばやく選択範囲を作成
- 写真の空を置き換え
ベータ版のみ対応した内容もありますので、よくわからない人は質問してください。
提出
- 「Day3」を右クリックして「”Day3”を圧縮」してDay3.zipを作成
- Teamsのファイルタブを開きましょう。
- 「02_課題提出」「03_Day3_課題提出(Photoshop)」の中に
- “学籍番号+氏名”というフォルダを作成して
- その中にDay3.zipをアップロードしてください。
おまけ
昨年からAIによる画像生成が非常に注目を集めています。