506演習室 利用上のルール
情報デザイン応用演習I TOP に戻る
- 素晴らしいデジタルクリエイションができるよう、楽しく、意欲高く使いましょう。 授業時間外や他の授業時間内でも、スペース等に余裕があれば、コンピュータを利用することができます。(通常時・コロナ禍は状況に応じて)
- 詳細は当該時間の担当教員に問い合わせてください。
- 個人の作業データは、Macの 書類 フォルダに自分の学籍番号のフォルダを作り、その中に保存しましょう。デスクトップに残っているデータは定期的に削除されますので、気をつけましょう。
- バックアップのために USBメモリか SDカードを用意するとよいでしょう。
- 作業を終えたらアプリケーションを終了し、コンピュータの電源を落としましょう。(アップルメニューから「システム終了…」を選択します)
- 退出の際は、モニタ、キーボード、マウスを整え、椅子を机の中に入れて、SD カードなどを抜き忘れていないか、私物やゴミ等が残っていないか確認しましょう。
- 506 演習室は、原則飲食禁止です。特に缶やペットボトルは厳禁です(水分や液体等が、コンピュータの故障の原因となる可能性があるため)。ただし、熱中症予防のための飲み物はOKとします。こぼさないように机の上には置かないようにしましょう。
- 誤動作や故障を避けるため、荷物は床か椅子の上に置き、机の上に乗せないようにしましょう。(コロナ対策含む)(ノート、クロッキー帳、筆記用具、貴重品は可)
- 傘は机の下に置くか、入口の傘立てに置きましょう。
- コンピュータや周辺機器は、汚したりキズをつけたりしないように、また振動に弱い機器もあるので乱暴に扱わないようにしましょう。
- 何か誤動作やトラブルが起きた場合は放置せず、速やかに担当教員かSAに知らせましょう。
- コンピュータモニタの表面は指で触れないようにしましょう。(画面が汚れて見づらい場合は申し出てください)
- 授業で特に指示があるとき以外、プリントしたい場合は、許可を得ましょう。